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【すぐできる&これからのための】花粉症対策

 

 

 皆様、こんにちは。


 本日も、グルテンフリー米粉パン工房「田んぼのパン工房 虹の穂」コラムへお越しくださり、ありがとうございます。


 前回のコラム(【本格的な春が来る前に】今こそ意識して取り入れよう! – グルテンフリー米粉パンのお店|田んぼのパン工房 虹の穂 (tanbonopan-nijinoho.com))では、本格的な春がやってくる前に取り入れてほしいことをお話しました。


 2月4日に立春を迎え、いよいよ本格的な春がやってきます。
 少しずつ暖かくなってきているものの、「三寒四温」という言葉があるように、まだまだ寒い日もあります。


 この寒暖差が激しい時期こそ体調を崩しやすいので、ぜひとも、前回のコラムでお話したことを取り入れてみましょう。


「もう、遅い」ということはありませんので、ご安心くださいね。


 さて、春と同時やってくるのが、「花粉」。
 今年は、例年になく花粉の飛散状況が多いとの予報が出ています。

 

 そこで、本日は、「今すぐにできる」花粉対策と「来シーズン以降に向けて」の花粉対策についてお話していきたいと思います。

 

 

今すぐにできる花粉対策①〜服装〜

 

 2月上旬時点では「少ない」という飛散状況も、あっという間に「非常に多い」と変わってしまいますね。


筆者自身は花粉症ではないのですが、寒暖差に反応して鼻炎が起こってしまうアレルギーがあります。
ですが、実は、今年はまだ発症していないのですよ。


 それはなぜかというと…


 これまでコツコツと継続してきた「小さな対策」がやっと効果が出てきたからなのです!


でも、今から「コツコツ実践」対策をしても今シーズンの花粉対策には間に合いません。
こちらの「コツコツ対策」については、後程お話しますので、まずは、今からできる対策をお話していきますね。

 


 まずは、身に付けるものから…


 今はまだ寒いので、ウールや毛などからできたフワフワ・モコモコの服をお召しになる機会が多いと思いますが、セーターやフリースなどの毛羽立ったものは、花粉が繊維の奥まで入りやすい素材です。


花粉がとてもくっつきやすいので、花粉を集めているのと同じ状況となると同時に、繊維に絡まると簡単には落ちないため、ご自分の身体を動かすたびに衣服にくっついた花粉が舞い上がって粘膜を刺激してしまいます。


 下着などのインナーシャツの重ね着で体温調節をし、綿やポリエステルでできた、表面がツルツル・さらさら素材の衣服をアウターに選びましょう。
また、静電気が起きにくい素材の組み合わせを選ぶことや静電気防止スプレーを活用することも大切です。


 また、衣服だけではなく、小物にも注目です!

 

マフラー、ハンカチ、バッグなどにも花粉はくっつきますので、外出から帰ったらはたいたり拭いたりすることは大切。
 そして、衣服同様、花粉がつきにくく、落ちやすい素材のものがベストですね。


でも、おしゃれを諦める必要はありません。


 「引き算のおしゃれ」=シンプルなおしゃれを楽しめる時期でもあります。


 今まで大きなピアスしかつけたことなかったけど、華奢で小さなピアスにしてみる、や、デニムを履いたことがなかったけど、チャレンジしてみよう!など、煯たなファッションスタイルを見つけることができるかもしれません。


 「引き算のおしゃれ」は、女性だけではなく、男性も同じです。


 ナイロン・革・ビニールなどの表面が滑らかな素材でできた帽子をプラスしてみたり、シンプルな革製やビニール製の靴を選んでみたり、さりげない着こなしを楽しんでみませんか?


 花粉で気分は落ち込みがちかもしれませんが、「煯たな自分」が見つかるかもしれない!と内面から楽しんでみるのもポイントですね。

 

 

 

今すぐできる花粉対策②〜冷えない工夫を〜

 

 前項では「身に付けるもの」についてお話しましたが、この項では、「冷え」と花粉の関係についてお話していきます。


 皆様のお身体は、冷えていませんか?
 大丈夫ですか?


 この時期は寒暖差が激しいため、日中の暖かさに合わせた服装にすると、朝晩の冷え込みで身体が冷えてしまいます。


 身体が冷えると、脳は身体を寒さから守ろうと敏感に反応します。

 細菌やウイルス、花粉などを体内に入れたくないので、鼻や目、喉の粘膜は過敏になり、少しの刺激でも、咳やくしゃみ、涙などを出して侵入物を排出する反射が起こります。


 身体が冷えていると、普段ならスルーできる花粉量でもアレルギー反応が出やすくなりますので、身体…特に「首」のつく部位は冷やさないことが大切です。


 身体の「首」がつく部分とは、
  ◆首
  ◆手首
  ◆腰(くびれ、と言いますね)
  ◆足首           の4箇所。


 スカーフやハイネックの服、ネックウォーマー、レッグウォーマー、腹巻などで冷え防止。


 「冷え性」ではなない、と「冷え」に自覚のない方でも、実は身体が冷えてしまっている場合もありますので、寒暖差が激しいこの時期は特に注意したいものですね。


 お腹や首の後ろ、腰、足首に手のひらを当ててみて、てのひらが温かいと感じたら、身体は冷えている証拠ですので、早めに身体を温めましょうね。

 

今すぐできる花粉対策③〜小さなことでもできることがある〜

 

続いてご紹介する、すぐにできる対策は、ひとつひとつは小さなことなのですが、やるとやらないとでは大きく違うので、ぜひ、できることから取り入れてみましょう。


 ・顔にしっかりとフィットするマスクを必ず着用する。(目がかゆくなる方は、めがねも)
 ・花粉がつきにくい加工のコートなどを着用する。
 ・外出から帰宅したら、家に入る前に花粉を拭くなどして花粉を落とす。
 ・コートなどの上着は玄関で脱ぐ。
 ・柔らかいティッシュの使用&しっかりとお肌を保湿
 ・乾燥に気を付け、加湿器などで適度な湿度を保つ。


などなど、例を挙げると本当にたくさんのことが出てきますが、すべて一気に実行する必要はありません。
それこそ、ストレスになってしまいますからね。


 ストレスをためずに、なるべくリラックスして過ごすことも大事ですね。

 

 

来シーズンに向けての対策

 これからご紹介するのは、「今すぐ」ではなく、来シーズン以降の⻑い目で見た上での対策です。


「今すぐ」できる対策と違って、コツコツと⻑期に継続することが大事ですが、継続してこそ身体はしっかりと反応してくれます。


 来シーズンに向けての対策…それは、生活習慣の改善です。


 花粉に敏感にならない、アレルギー反応がすぐに出ないようにするためには、身体の中から整えていくことが重要ですね。


 当店の過去のコラム(アレルギーと腸内環境 – グルテンフリー米粉パンのお店|田んぼのパン工房 虹の穂
(tanbonopan-nijinoho.com))でもご紹介していますが、花粉症などのアレルギーと腸内環境は切っても切れない関係にあります。


 腸内環境を整えることで、身体の中・巡りが整い、アレルギー反応にも強くなります。


 腸内環境を整えるためには、
  ・小⻨製品を控えること
  ・乳製品を控えること
  ・オメガ6系の脂肪酸(サラダ油等)の摂取を控えること
  ・トランス脂肪酸の摂取を避けること
  ・糖分油分たっぷりのお菓子を控えること(特に精製された白砂糖と人口甘味料)
  ・食品添加物と農薬の摂取を減らすこと

 

 上記は、過去の当店コラムでも何度もお話していますが、加えて、発酵料理食品や食物繊維を積極的に摂ることをお勧めしています。

 

 

 その他、お肉よりもお魚(特に⻘魚)を積極的に食べたり、揚げ物や高カロリー食を控えたり、外食や中食を控えたり、冷たい飲み物から温かい飲み物に替えたり…と取り入れていただきたいことはたくさんあるのですが、できることから少しずつ!


ストレスがたまってしまうことが一番良くないので、ストレスがかからないように生活習慣の改善を目指しましょう。


小⻨製品を控えることも、小⻨に対してアレルギー反応等ない方は、「完全グルテンフリー」にするのではなく、「小⻨の塊=パンやうどんや、パスタなど」をまず控えることから始めてみることをお勧めします。


 「パンが大好きなのに、控えなきゃいけないって、ストレス溜まる!!」
という方は、小⻨パンの代わりに、米粉パンをお勧めします。


当店・田んぼのパン工房 虹の穂の米粉パンは、完全グルテンフリーの米粉100%のパンを製造・販売しています。


 ⻑年の試作研究により、小⻨パンに負けない…それ以上の美味しい米粉パンを販売しています。

 

 

 

 

 

 基本は「米飯」が良いのですが、ストレスが溜まらない程度の頻度で「お楽しみ」も取り入れて、腸内環境を整えていくことが⻑く続けるコツです。

 

 

 

 当店のカレーパンは、カレーから手作りしており、さらに揚げていませんので、安心して召し上がっていただけます。


 店⻑こだわりのカレー粉の配合、さらに揚げていないのにカリッとふわっと仕上げた食感をぜひご堪能くださいね。

 

 

 また、虹の穂ホームページ通販限定で販売しております【豚の角煮】は、グルテンフリーはもちろんのこと、「無添加」かつ味にも妥協せずに作り上げており、豚肉に含まれるビタミンB1 は、糖質の分解・脂質の代謝を促進し、疲労回復にも役立ちますので、お勧めです。


 たまには中食を…というときは、ぜひ、当店の安心安全な“グルテンフリーお惣菜”をご利用ください。


 冷凍できますので、冷凍庫にストックしておくと便利ですね。

 


 また、「食べること」だけではなく、適度な運動と良質な睡眠も大事です。


 血の巡りを良くすることで、アレルギーに反応しにくい身体に変わっていきます。

 

 

 

最後に

 花粉症の症状によっては、食欲不振になったり過食傾向になったりしてしまうこともありますが、そのようなときは無理して食べることはせずに、「胃腸を休める」ことを意識しましょう。


 お腹がグーーーーッと鳴るまでゆっくりと休むことは、腸内環境を整えることにも繋がります。


 消化の良いもの、一回の食事量を減らして、一日の食事回数を増やすことも有効です。

 


 すぐにできる「花粉症対策」も大事ですが、「花粉症体質の改善」はもっと大事です。


 腸内環境を整え、免疫力をアップして、花粉等アレルギーに負けない身体にしていきましょう!!

 


 今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 次回もお楽しみに★

 

 


 【参考文献】
 ・『これでスッキリ!花粉症がみるみるよくなる62の対策』
/福田千晶(株式会社日東書院本社)